VALVE SENSE  バルブセンス(senseven)

バルブの点検してますか?

工場内バルブの

が漏れていると言われています。

誰でも簡単にバルブ漏れ検査を

Senseven社(オーストリア)独自開発ソフトウェアが検査手順をガイドし、センサー信号を分析。アルゴリズムと人工知能 (AI) を活用して、現場で直ちに結果を提供します。 すべての検査データは構造化された形でクラウドに保存され、詳細な分析や標準化されたレポート作成が可能です。 このシンプルで使いやすいソリューションにより、製造業者はメンテナンスサイクルの中で設備を定期的に検査し、初期段階での損傷を自社で検出できるようになります。 これにより、専門家への依存がなくなり、プロセス効率の向上、重大な装置損傷の回避、従業員の安全リスク低減を実現します。

商品概要

ValveSenseは、超音波検査 (AE) テクノロジーを利用した漏れ検出のためのモバイル検査システムです。ソフトウェアが検査手順をガイドしますので、そのガイドに従うたけでかんたんに検査することが可能です。センサー信号を分析し、アルゴリズムと人工知能 (AI) を活用して現場で即時に漏れを判断します。
スタンドアロンの評価ツールとして、またはバックオフィスのクラウドベースのパッケージを利用して複数のテストを保存し、時間の経過によるバルブ傾向を把握することができます。

従来の検知方法との違い

テストベンチを使用し、作業員2名で検査。検査結果が出るまで数日かかる事例も…
その間工場は稼働できないため大きな損失が発生していた…

 一人の作業で点検工数が大幅削減

 作業時間短縮で無駄なコスト削減

特徴

01「簡単操作」


専用アプリはスマートフォンで動作するため、従業員の時間のかかるトレーニングは不要です。

02「迅速な検査」


バルブを柔軟に検査し、わずか数秒で潜在的な欠陥を検出できます。

03「自動化」

漏れ検出とレポート生成が自動化され、検査員の負担を軽減します。

04「自動レポート生成」

自動生成されたレポートにより、検査結果を簡単に確認・共有できます。

バルブセンスはあらゆる用途・あらゆる種類のバルブの検査が可能です。内部リーク(シートリーク)の有無の確認だけではなく、配管内部の異音も検知してお知らせしてくれます。バルブセンスは設置型ではないため、デバイスが1台あれば工場全体のバルブを検査することができます。

スチームトラップの検査

トラップセンスモード”を使用することで、スチームトラップの診断も可能です。超音波と温度測定を行い、状況を5段階で診断します。

計測方法

Step1

圧力差を確認

上流から下流にかけてバルブ内部を流体が微小に流れることが計測条件です。圧力差が0.1~0.3MPa程度発生していることを確認します

Step2

超音波を計測

デバイス画面の指示通りにAEセンサーをしっかりと押し当て計測します。①-②,④-⑤の間隔は配管直径の3倍の距離を確保してください。

Step3

結果を診断

図の様に漏れがあると画面上に”漏れあり”と表示され(図右)、流量の目安が表示されます。メモやバルブの写真を撮影しておくと、レポートが見やすくなります。

導入事例

■製紙プラント ~シートリークの検知事例~ 

従来、大型バルブや複雑な配管内に設置されたバルブの動作確認は、一度設備を停止し、本体を取り外して分解点検する以外に確実な方法がありませんでした。そのため、「実際に異常があるかどうかわからないまま、多大な労力をかけて作業を行う」という非効率さが現場の大きな課題となっていました。

しかし、今回のセンサー診断を導入したことで状況は一変しました。対象がどれほど汚れ、腐食が進んでいる巨大なバルブであっても、外部からセンサーを当てるだけで診断が可能になったのです。これまで数時間、時には数日がかりだった検査工程が、わずか1分以内という驚異的なスピードで完了します。これにより、作業工数の大幅な削減だけでなく、プラントの稼働停止時間を最小限に抑えるという劇的な生産性の向上を実現しました。

■火力発電所 ~シートリークとスチームトラップの検知事例~

スチーム配管系統において、特定のバルブが全閉状態に至っておらず、わずかな隙間から高温・高圧の蒸気が常時漏洩している現場がありました。漏れ出した蒸気は周囲の温度差により急速に冷却され、凝縮水(ドレン)となって排出されていました。

その結果、年間1,920万円もの損失が発生していました。これらを放置することは、燃料代の無駄遣いになるだけではありません。滞留した凝縮水が蒸気に押し流され、配管や機器を破壊する重大事故を引き起こす可能性もあります。

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