金属テーパパイプねじ向けの中強度・PTFE 含有の嫌気性ペースト。最高204℃(400°F)対応で、漏れ・振動緩み・水分・作動油・ディーゼル燃料に強く、塗布後24時間まで再位置決めも可能。6mL/50mL の2サイズ。
Permatex 592(PTX-59214/PTX-59235)は、金属テーパパイプねじ向けに設計された中強度・PTFE 含有の嫌気性スレッドシーラントです。白色クリーミーペースト状で高い潤滑性を持ち、ねじ山のかじりを防止。組付け直後から低圧シールが可能で、塗布後 24時間までフィッティングの再位置決めが可能。72時間後にはパイプバースト圧力までシールされます。中程度の溶剤耐性を持ち、最高204℃(400°F)まで使用可能。漏れ・振動緩み・水分・作動油・ディーゼル燃料に対する耐性。プラスチック配管には推奨されません。
使用温度域 -65〜+400°F(-54〜204℃)。汎用 565 の上限を超える高温域までシール性能を発揮します。
PTFE 含有の白色クリーミーペーストが高い潤滑性を発揮。ねじ山のかじり・摩耗を防止します。
漏れ、振動による緩み、水分、作動油、ディーゼル燃料に対する優れた耐性。整備の信頼性を高めます。
塗布後24時間まで継手の再位置決めが可能。組付け後の角度調整やアライメント取り直しに余裕があります。
少量補修・試作向けの 6mL(PTX-59214)、量産・現場常備向けの 50mL(PTX-59235)から選べます。
テーパねじ継手のオネジ・メネジ双方から油・水分・古いシール材を除去します。必要に応じてクリーナーで脱脂してください。
オネジの先端から1ねじ目を残し、ねじ山全周にビード状に塗布します。大口径継手はメネジ側にも薄く塗布してください。
通常のスパナ等で適正トルクまで締結します。締結後、空気遮断により直ちに硬化が始まります。
組付け直後から低圧の漏れ試験が可能です。高温運用は約24時間後を目安に、初回は段階的に昇温してください。
出典:Permatex 公式 TDS(High Temperature Thread Sealant・59214/59235)"FOR CLEANUP" セクション
出典:Permatex 公式 Technical Data Sheet(High Temperature Thread Sealant・59214/59235)の "TYPICAL APPLICATIONS" を翻訳。最大2インチ NPT までの金属テーパパイプねじ継手に推奨(1"超は取り外しに加熱が必要な場合あり)。